東京のラストメモリアル
バッカス
2004年12月23日
9,405
バブルが崩壊して間もない頃、私の東京時代を締めくくる思い出がヨウコとの出来事だった。
出会いは、まだ当時は健在だった渋谷のテレクラ。
大した期待もなく、40歳の人妻とのアポイントをとった。
翌日、待ち合わせの時刻から10分が過ぎようとしていた。
不安な気分で馬事公苑の入口を見つめる眼に、約束の服装に身を包んだ女性が映った。
「遅れてすみません。ヨウコです。寒かったでしょう」
トレンチコートに仕立てのよいセットアップのジャケット、しなやかで細い手足と身体、ウエーブがかったセミロングのヘアー…
思いもかけない相手の登場に、私は情けなくも緊張した。
ランチは、用賀IC近くのインド料理でとった。
互いに相手を楽しませようとする気遣いが、いつしか雰囲気をクローズにしていくのがわかった。
「でも、私、あなたより7歳も上よ。イイのかしら?」
「もちろん。そんなことは関係ないし」
「そう。じゃあ話は早いわね。抱いて」
突然の展開に、飲んでいたチャイを吹きそうになる。
同時に下半身が熱くなり、固くなる自分も感じた。
初めての出会いから1時間半後、2人は環八の上野毛沿いにあるホテルに向かっていた。
「私のエッチさに呆れないでね…」
上気した顔で、こちらの太腿を指でなぞりながら彼女が言う。
「オレ、結構タフだよ」
気の利かないコメントで応える自分。情けない。
部屋に入った瞬間、ヨウコから求められたキスで一気に欲望が放たれた。
絡め合う舌、荒い息…
服を脱がせ合い、シャワーも浴びずにベッドに倒れる。
全身に舌と指を這わせると、身体を反らせて悦ぶヨウコ。
喘ぐ、というよりも遠慮がちな咆哮に近い声をあげている。
秘所は溢れ、舌で撫でると洪水のようになる。
「お願い…私にも…させて…」
フラつきながら体位を替え、今度は彼女のなすがまま。
私の首筋から乳首、脇腹に舌を這わせながら、ヨウコの息はどんどん荒くなる。
そして、自分の秘所をこちらの太腿で擦りながら、怒張したペニスを愛しそうに味わう。
やがてヨウコは上になり、自ら私のペニスを招いた。
体位を替えながら激しいグラインドが続き、互いがのぼりつめる…
野獣のようなSEXだった。
その日は、さらに3度愛し合い再会を約束。
これが、それから2ヶ月続いたヨウコとの関係の始まりだ。
次第にエスカレートし、そして哀しく別れを迎えることになるが、後日談はまた改めて。
出会いは、まだ当時は健在だった渋谷のテレクラ。
大した期待もなく、40歳の人妻とのアポイントをとった。
翌日、待ち合わせの時刻から10分が過ぎようとしていた。
不安な気分で馬事公苑の入口を見つめる眼に、約束の服装に身を包んだ女性が映った。
「遅れてすみません。ヨウコです。寒かったでしょう」
トレンチコートに仕立てのよいセットアップのジャケット、しなやかで細い手足と身体、ウエーブがかったセミロングのヘアー…
思いもかけない相手の登場に、私は情けなくも緊張した。
ランチは、用賀IC近くのインド料理でとった。
互いに相手を楽しませようとする気遣いが、いつしか雰囲気をクローズにしていくのがわかった。
「でも、私、あなたより7歳も上よ。イイのかしら?」
「もちろん。そんなことは関係ないし」
「そう。じゃあ話は早いわね。抱いて」
突然の展開に、飲んでいたチャイを吹きそうになる。
同時に下半身が熱くなり、固くなる自分も感じた。
初めての出会いから1時間半後、2人は環八の上野毛沿いにあるホテルに向かっていた。
「私のエッチさに呆れないでね…」
上気した顔で、こちらの太腿を指でなぞりながら彼女が言う。
「オレ、結構タフだよ」
気の利かないコメントで応える自分。情けない。
部屋に入った瞬間、ヨウコから求められたキスで一気に欲望が放たれた。
絡め合う舌、荒い息…
服を脱がせ合い、シャワーも浴びずにベッドに倒れる。
全身に舌と指を這わせると、身体を反らせて悦ぶヨウコ。
喘ぐ、というよりも遠慮がちな咆哮に近い声をあげている。
秘所は溢れ、舌で撫でると洪水のようになる。
「お願い…私にも…させて…」
フラつきながら体位を替え、今度は彼女のなすがまま。
私の首筋から乳首、脇腹に舌を這わせながら、ヨウコの息はどんどん荒くなる。
そして、自分の秘所をこちらの太腿で擦りながら、怒張したペニスを愛しそうに味わう。
やがてヨウコは上になり、自ら私のペニスを招いた。
体位を替えながら激しいグラインドが続き、互いがのぼりつめる…
野獣のようなSEXだった。
その日は、さらに3度愛し合い再会を約束。
これが、それから2ヶ月続いたヨウコとの関係の始まりだ。
次第にエスカレートし、そして哀しく別れを迎えることになるが、後日談はまた改めて。